与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号
また、移住フェアなどで新規就農希望者があった場合には、所管の観光交流課と農林課で情報共有し支援する体制をとっております。就農希望者が京都府等の新規就農相談窓口に来られた際に、府内市町村の中で本町を選んでいただけるかどうかということもございますので、本町の農業ポータルサイトなどを通じ、本町の農業について発信し、本町の農業に興味を持っていただくことも重要であると考えています。
また、移住フェアなどで新規就農希望者があった場合には、所管の観光交流課と農林課で情報共有し支援する体制をとっております。就農希望者が京都府等の新規就農相談窓口に来られた際に、府内市町村の中で本町を選んでいただけるかどうかということもございますので、本町の農業ポータルサイトなどを通じ、本町の農業について発信し、本町の農業に興味を持っていただくことも重要であると考えています。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えしたいと思いますが、まず、事例として取り上げられました商工会のまちグル部が開催をされました地産地消の取組を加速をするため、生産者の製品と、から揚げをコラボするから揚げフェアを展開したということでございますが、この点につきましては、私どもとしては、商工会の特別事業の補助金として交付をし支援をしたというものであります。
◆4番(山崎良磨) しっかりとしたお話をお願いしたいなと、もう民営化した以上、私ども議員がとやかく言うことではないとは思いますが、公有地を使う以上、そこについては平等感、アンフェアが出ないようにしっかりとお願いしたいなと思いまして、私の1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(多田正成) ここで11時5分まで休憩とします。
また、進学で一旦舞鶴を離れた学生やその保護者に対しましては、年4回の就職フェア、ウェブサイト舞鶴企業・就職応援ネットでの情報発信、大学生の保護者に対してUターン就職情報等を提供する保護者のための就活勉強会など、Uターンの支援にも努めております。
新年度取り組む介護人材確保事業は、イメージアップ、就労フェア等で、以前の府の事業紹介からは前進しましたが、特に非正規が多く、賃金も低い高齢者が多いホームヘルパーの確保は待ったなしで、これだけでは人材確保はおぼつきません。 本市の事業者が自助努力で行い、人材確保に実績を上げている初任者研修への支援を求めます。 障がい児・者の相談支援事業についてです。
で、やっぱり市が介護人材確保としてこれまで行ってきた、今までは府の事業紹介だけだったと思うんですけれども、これだったらいけないなっていうことで、さっき言われたように今年度イメージアップとか離職防止の取組とか、それから長岡京市独自の職種を限定しての就労フェアを行われるということはすごい前進だなっていうふうに、担当課の御努力には敬意を表しているものです。
また、現在でも行っておりますが、環境フェアに合わせても緑化フェアを行っております。その中で多くの市民が参加するイベントに合わせて、緑化やみどりのサポーターのPR活動をしていくことを検討していきたいと考えております。
新たに提言書が出たり、新たな産業としてやっていきたい、関係人口を築きたいということで、今回こういう生まれ変わるという形になったわけですけど、当時も、私申したと思うんですけど、いわゆる公共施設を少なくしていこうよという動きがある中で、やはり、たとえ町長のマニフェストであったとしても、産業振興という部分についての施設もシビアで、フェアでないといけないと。
また、532の01、環境都市宣言啓発推進事業では、地域環境力の向上と環境の都長岡京の実現のため、環境フェアの経費をオンエア、オンライン開催も含めて計上いたしております。今回、農業祭との合同開催による集客の相乗効果を図ってまいります。 次に、217ページをお願いいたします。
引き続き、べジ食べる講座の開催と直売所の啓発ののぼりの作成という予算を計上させていただくとともに、これまでの農業祭につきましては、令和3年度におきましては、環境フェアとの合同開催を予定いたしております。 次に、03、地域水田農業推進事業でございます。予算額、この事業予算のほうが743万3,000円と、130万あまりの増となってございます。 233ページをお願いいたします。
また、市内就労を促進するため、コロナ禍において人を集めることが難しい状況の中、今月19日に開催予定の春のまいづる就職フェアを含め、対面での就職面接会を感染防止対策の徹底を図りながら例年どおり年3回開催するとともに、コロナ禍における新たな取組として、オンラインによる北部5市2町の合同企業説明会や、今月20日には市内の9社が参加する合同ウェブ会社説明会を開催するなど、対面、オンラインを問わず、雇用の確保
次に、移住・定住促進を図る就職・転職支援につきましては、新型コロナウイルス感染症により、働き方をはじめ、地方都市の活用、地方回帰、地元志向の傾向が見られる中、学生を含む市民の地元就職や、移住希望者等の本市での就職を促進するため、市と関係機関による実行委員会が主催する就職フェアを開催いたします。
まず、管理者の諸報告について、新型コロナウイルス感染者の発生について、第22回リサイクルフェアの開催結果等について、組合長黒埋立地用地の社会福祉法人乙訓福祉会への一部無償貸付けについて、以上3件の報告をいたしました。 次に、監査報告第5号 例月出納検査の結果報告について、及び、監査報告第6号 定期監査の結果報告について、山田勝吉代表監査委員から報告がありました。
こうした考えの下、雇用対策については、まず、国、ハローワークですが、や府、ジョブパークですが、こういったところと連携しながら、京都府北部7市町合同企業説明会やたんご就職フェア等で求職者と企業とのマッチングを実施するとともに、就職相談等を関係機関へのつなぎを行うなどの取組を進めているとこでございます。
引き続き、ハローワークと一体的に就業支援を行っております「ジョブ・サポートまいづる」を拠点といたしまして、しっかりと情報共有をしながら、就職フェアをはじめとする求職者のマッチング機会を創出し、雇用対策に取り組んでまいります。
また、こうした基本法に基づくスポーツ基本計画は、文部科学大臣が定めるもので、第1期に続き、現在では第2期にあり、平成29年度から34年度の期間で、スポーツは、「する」、「みる」、「ささえる」といったスポーツ参画人口の拡大、スポーツを通じた活力、絆の強い社会の実現、国際競技力の向上、クリーンでフェアなスポーツの推進が掲げられているのが特徴的で、様々な施策が盛り込まれています。
私と多分、町長の観点のちょっと違うのは、いわゆる利用者数の多さとか、建物の古さとか、そういう解釈が若干違うのかなと私は思っておるんですけど、その中で、私の解釈として、公共施設のスクラップ・アンド・ビルドが必要であるのならば、こういった産業振興施設のスクラップ・アンド・ビルドもしないことには、アンフェアだと、町民の方は取られるんではないかなと、私は捉えるんですけど、いかがでしょうか。
次に、第12回環境フェアでありますが、これまでの会場での開催という形を変更し、FMおとくにや市ホームページ、ユーチューブを活用して、10月31日に開催いたしました。
まず、管理者の諸報告につきまして、新型コロナウイルス感染拡大に伴う本組合の対応状況等について、第22回リサイクルフェアの開催について、長黒埋立地用地の社会福祉法人乙訓福祉会への一部無償貸付けについて、災害廃棄物等の処理に関する基本協定の締結について、以上4件の報告をいたしました。 次に、監査報告第4号 例月出納検査の結果報告について、辻 正春代表監査委員から報告がありました。
本市におきましては、生活支援型訪問サービスの担い手、そして宇治市生活支援員の養成研修や介護の基本的な知識の習得のための入門的研修を実施するなど、本市独自で介護人材の養成を図りますとともに、京都府の福祉人材研修センターに御協力いただき、本市主催の介護福祉人材の就職フェアを実施するなど、介護人材の養成・確保に努めているところでございます。